2012年04月19日

春のいけばな展(池坊)♡

京都での「春のいけばな展」感動!絶賛!
{すばらしい!}とか言葉では言い表せない花展でした。
さすがに、伝統の重みをひしひしと感じ 圧巻でした。↑↑
※自分の勉強不足もひしひしと・・・↓

今回は、ある方の為に花をいける決心をしました。
作品の良し悪しではなく、「思い」を伝えたくて・・・
タイトルは、「先人に敬意を 師に感謝を 後人に希を」
最後に「文学と花の貴女に」と付け加えました。
その人は、同志社大学と同志社女子大学で、日本文学を
教える若き文学博士であり、池坊の職員でもありました。
仕事を頑張りすぎたのか?身体が悲鳴をあげたようで、
池坊を退職されると聞きました。
彼女への感謝とありがとうと・・・・・・・・。
「お願い、やめないで」とは言いません。
「ゆっくり養生して、帰ってきてね。お願いだから」
全国の多くの池坊の先生や高校生(花の甲子園)から寄せられる
信頼・尊敬・憧れ・・・
彼女の滑舌のよさ、頭の回転のよさ、「すごい~~♡」
と思われている方は、多いと思います。
何より、「心」のある温かい人柄と喋りで、人を魅了します。
 
とうとう彼女に作品を見てもらえないまま 徹花をし、
帰宅するため、地下鉄の階段を二段降りたときに
携帯がなりました。彼女からでした。
早速引き返し 本部の受付の前で、再会。
「・・・・・・・・・」話しより、涙。涙。
そして小雨が降る中、地下鉄の駅まで送ってくれました。
階段を下りて、踊り場で振り返ると、まだ見送ってくれていました。
最後の一段を降りて、曲がるともう見えなくなってしまいます。
振り返ると じっと見つめてくれていました。
投げキッスをすると、力いっぱいの投げキッス♡が帰ってきました。

何度も何度も、私の携帯に電話をかけてくれていました。
「1000人の華道家達の作品を展示」とあるように
作品数が多すぎてギリギリで駆けつけた彼女には
探し出すすべが無かったようでした。
残念ながら、数分のことで作品をみてはもらえませんでした。

今まで、自分の作品をアップしたことはありませんでした。
自分の作品を写真に撮る事もしないので・・・
この写真を見て、いけ花を知る方は、目線が違うと思われたでしょう。
携帯に「彼女への思い」の部分だけを写していました。
水際もない、上から目線のアングルで 真も途中切れ。
まして、右半分が写っていない!ありえない写真です。
(写っていない右側には松と、黒百合があります。
逆勝手で左流の砂物の立花)

NEC_0156.JPG


帰りの新幹線の中で、思い出しては、涙がとまらず、
アレルギー用の目薬を差してはハンカチで涙を(目薬)
拭っていました。
貴女に出逢えて幸せでした。勉強になりました。
あのエネルギーはどこから出てくるのか。
オーラがありました。熱い心がありました。
子どもたち(高校生)に対する愛情が感じられました。
とても給料で働く職員とは思えませんでした。
池坊に帰ってくる日を待ち望んでいます。
全国の貴女のファンを代表して一言。
「帰ってくる日を待ち続けます。」

支離滅裂の日記になりました。
取り乱しているようです。ごめんなさい。


posted by まぁみちゃん at 21:59| Comment(0) | 日記