2014年04月16日

ボランティア

今月も、デイサービス「ひなた」に
いけばなのボランティアに行ってきました。ハートたち(複数ハート)
今回は、母も参加わーい(嬉しい顔)

子供のころ、いけばなを稽古して帰ってくると
横に正座をして座り、私がいけているのをじっと見ていました。
「そこはおかしいexclamation×2そんなところには、入れてなかったなはずでしょう。」exclamation×2
と、いちいちチェック目
適当にいけている私は、
「こうだったはず。」と口答え。

池坊を習っていて、池坊の先生になりたかった母。
(父の仕事の関係で、母の夢叶わず失恋
稽古の花は、買ってもらえず、父と山に行って枝ものを切り、
池に行ってフトイを採り、自宅の庭で咲いた花で稽古の日々。
他の人は、冬でもきれいな花をいけている。
「オモト」に至っては、実が2〜3個しかついていないもうやだ〜(悲しい顔)
葉は、やせっぽちで虫食いだらけバッド(下向き矢印)
いけているときに実にあたって3個しかない実が一個落ちた。がく〜(落胆した顔)
オモトをいけるたびに思いだす。わーい(嬉しい顔)
花材を買ってもらえない稽古が何年続いたことかー(長音記号2)

貧乏で、花を買ってもらえないのかと子供心に恥ずかしく思っていた。

今になって、そんな稽古をさせてくれた両親に感謝している。
一人っ子なのに、何かにつけ厳しかった母。
中間テストの時でも、花材は山にとりに行かされた。
(必ず父が一緒に行ってくれた。ハートたち(複数ハート)


子供のころにつないでくれた母の手は大きかったけれど
今は、母の手をとるとても小さく感じる。

厳しく教えてもらった母に、今日は先生として教えることにわーい(嬉しい顔)

花材を渡したら
「生花?それとも盛花?」と聞いてきた。
交通事故で右手が少し不自由。
上手くハサミが使えるといいけれど黒ハート

デイサービスに行くときには
〇固くて切りにくいものは避ける。
〇バラなどとげのあるものは取っていく。
〇細すぎる花は剣山に立たないので避ける。
〇花の色は、はっきりした方が喜ばれる。

DSC_0318.jpg

この中に、少し照れ気味の母がいます。わーい(嬉しい顔)

お母さんありがとう。黒ハートハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)揺れるハート揺れるハート
おかげで私、池坊の先生になれました。揺れるハート

posted by まぁみちゃん at 22:21| Comment(0) | 日記