2017年04月03日

桜の生花

三月・四月はブログの更新がままならない。もうやだ〜(悲しい顔)

花展等の行事・会議等に追われている。モバQモバQ

日記とは程遠くなっているけれど・・・わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


「聖雲会」の書道展の続き

高木先生が亡くなられて、初めての書展

会場花を頼まれた。かわいい

DSC_6587.jpg


彼岸桜を百本注文した。

DSC_6545.jpg

ところが、

会場が二会場から三会場になったため

50本を追加し結局150本の桜が会場を飾った。ぴかぴか(新しい)
ぴかぴか(新しい)
時間がなく まともに花を写していなかったカメラバッド(下向き矢印)

桜は、彼岸桜〜(お彼岸頃に咲くのでこの名前が付いた。)


高木聖鶴先生の遺影と作品を置く会場花は大半を苔にした。

苔も三種類注文した。

日の当たるところを好「苔」

日蔭を好む「苔」

その中間の「苔」の三種類だ。わーい(嬉しい顔)


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なにぶん、卒業シーズン・送別会等と重なり

花の値段は高くなる。右斜め上

どうしても仕入れたいとなると、いくら高くても・・・

上限なしでexclamation×2になってしまう。


「桜」を使おうと決めたのは

国花とされている「桜」

花言葉は

心の平安・精神美・独立

川沿いに桜が植えられている光景を見るでしょ。目目

これはね

昔、徳川吉宗が隅田川沿いに桜を沢山植樹させたのが始まり。

桜を見ようと大勢押しかける。足足足足足足

そうするとね

土手を大勢の人が歩くので、踏み固められる。足足

そうすると、川の氾濫を防ぐことにもなる。手(チョキ)

ヨッハートたち(複数ハート)暴れん坊将軍exclamation×2頭いいよね。わーい(嬉しい顔)

一挙両得exclamation×2だ。

そうexclamation花見と言えば「桜」

「桜」は人を引き付ける花なのです。ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

ここで、ちょっとだけ

いけばなの先生らしく ウンチクでもわーい(嬉しい顔)

カラオケ「桜」と言えば 伝花で「桜の生花」がある。

「桜の一種生」ではないわーい(嬉しい顔)

彼岸桜は普通に一種生にするけれど

吉野桜・染井吉野・八重桜・牡丹桜など

観賞されるような目目黒ハート「桜」は、伝花として扱うことになっています。

簡単に説明すると

桜は里から咲いていくので下段のほうには散り際の桜を

葉桜気味な桜でもいいかなわーい(嬉しい顔)

そして

親木の朽ちた苔木を中断から少し上のあたりに見えるようにし

後ろ陰方の一番後ろに(副(そえ)とは反対)松を一本挿す。

出来れば老松がいいexclamation×2

若松では風情がでないから。バッド(下向き矢印)

昔、ある宗匠が(何代目の宗匠かはわからないけど)

吉野の山で桜を見た。目目

特別美しいと感じた桜の元にいった時

後ろに松林を有する山があり

その緑に桜が映えて、より一層桜が美しく見えたのだろう。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

その美しさをいけたのが「伝花の桜」

と教わった。いす

なかなか地方では伝花の桜をいけることは

花材の調達や金額的にも難しい。もうやだ〜(悲しい顔)

そこで、練習として 彼岸桜をいけて後ろに松をいれ

「伝花の桜」の練習をすることもある。

桜は木物の王とされているが、

散りやすいので婚礼の席には不向き。

桜は華やかである為 仏事には不向きとされている。

勿論、知っていて あえて、高木先生の会場に桜を使った。

昔から

ヤツデは8つ手があるから奇形だとか

斑入りのものはいけないなど

米・麦・柿など食料となるものはいけてはいけない。

など言われていた時代があったけれど

近年では、斑入りの花材やヤツデな麦など好んで生けられている

柿も小さな食べられないような柿も多くいけられている。



ごめんなさーいもうやだ〜(悲しい顔)

中途半端になったけど

今日はこの辺でわーい(嬉しい顔)

時間が取れない時計時計
posted by まぁみちゃん at 19:06| Comment(0) | いけばなのお勉強