2019年11月05日

「菊」NO2

10月24日の「菊」の続きです手(チョキ)

菊の花といえばひらめき

仏様に供える花だと思う方も多いと思うわーい(嬉しい顔)

お墓や仏壇にお供えする花は、

生きている花が基本。

すぐに枯れてしまう花だと

毎日のようにとり換えるのが面倒。

菊はとっても長持ちするのでるんるんるんるん

古くからお供え用の花として使われてきたのです。

菊を見ると目

「仏さまの花じゃがー」がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

なんて、少し見下した言い方をする方もある。もうやだ〜(悲しい顔)

「菊」は、仏様にでさえ供えることが出来る花なのです。わーい(嬉しい顔)

菊の花は、その高貴な花姿と

気高い香りで邪気を払うといわれています。グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)ぴかぴか(新しい)

平安時代から、宮中の厄を払うために

菊の花が用いられていたといわれています。

菊の花は、風水では健康運をアップさせるグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

といわれています。

菊の節句に(旧暦9月9日)に

枕カバーに菊の花弁を忍ばせて眠ると、

体の中の厄を払ってくれるらしいです。わーい(嬉しい顔)

菊の花言葉は、「高貴」「高潔」「高尚」

皇室で菊を紋章に用いたのは、

後鳥羽上皇(1183〜1198)が最初といわれています。

後鳥羽上皇は御印として衣服や調度品に菊の文様をつけるほど

その後、歴代の天皇がお印として

菊の文様を継承したことで、

菊花紋章(十六八重表菊)が皇室の紋となったのです。

このお花

先々週に入荷したもので

「嵯峨菊」です

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嵯峨天皇さまがこよなく揺れるハート揺れるハート愛でられたと伝わるもので、

大覚寺の位置する京都の北嵯峨地方の気候風土でしか

美しく調うことが出来ないと言われています。わーい(嬉しい顔)

約700鉢の門外不出の嵯峨菊は、ここでしか出会えません。

機会があればぜひとも・・・目目

今週は嵯峨菊のような

「和菊」の時雨という名前の菊が入荷しています。

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posted by まぁみちゃん at 20:50| Comment(0) | いけばなのお勉強