2015年01月29日

クイズの答え 1〜5

わーい(嬉しい顔)昨日のクイズ
いかがでしたか?exclamation&question

かわいい池坊に関連したものですが
豆知識としてわーい(嬉しい顔)
頭の隅にインプットしてね。るんるん

かわいい花展等で家元に行かれたら足足
ちょっとチェックして見てください。目目
勿論、一般の方にも公開しています。手(チョキ)

では、
ぴかぴか(新しい)<池坊関連クイズの 答え>ぴかぴか(新しい)

1クイズ a@1
池坊のお家元(紫雲(しうん)山頂法寺(ざんちょうほうじ)=六角堂)にはへそ石があります。
京都の中心 つまり人間でいえば「おへそ」 ということですが
この石は「でべそ」である  

答え 

<へそ石のお話>
延暦13年(794年)に平安京を造営した折、
六角堂が道路の中央にあった為 邪魔になってしまいました。
ところが 祈願すると紫雲がたなびき
お堂を包み込み 北に15mほど移動したそうです。
その時に取り残されたのが柱を支えていた
「へそ石」です。
「出べそ」ではありません。
この石のある位置は、平安京の中心であることを意味しています。



へそ石.jpg



2クイズ bQ

池坊のお家元は池坊専永宗匠ですが、次期お家元は池坊美佳様である。


答え 

現在の宗匠は、池坊専永宗匠です。
宗匠の長女 池坊由紀様(昭和40年生まれ)が次期お家元で
美佳様(昭和45年生まれ)は次女です。



yuki.jpg


3クイズ bR
 
池坊専永宗匠のご兄弟は、3人である。


答え  

姉・専永宗匠・妹・弟・弟の5人兄弟です。
専永宗匠は、昭和8年7月21日 
父=専威宗匠と母=静子さまの長男として誕生されました。
幼名は (永丸〜ながまる)
血液型=AB型 
(ちなみに私もAB型です。関係ないか(-_-)/~~~ピシー!ピシー!)
昭和19年(1944年)4月11日
祖父 専啓様が亡くなられ
父 専威さまが後をつがれ宗匠になられましたが
翌年、(昭和20年 5月23日)寒中の防空壕の中で
風邪をこじらせ 急性肺炎で亡くなられ
専永宗匠は、11歳で六角堂の住職と家元の座を継ぐことになりました。

専永宗匠は、
昭和21年 六角堂を継ぐ修行の為
比叡山延暦寺の中学に入学

高校に入学されてからは、
六角堂から片道二時間かけての通学をされていました。
(私、とても出来ないわ。往復4時間! 無理!無理!)

高校三年の時 比叡山の修行の一つである
47日間の加行をされました。
午前2時に起床
回峰行に出られます。
二日に一足の「わらじ」が与えられ
一日30キロの行者道を歩きます。

<イメージ>

yjimageUWV9U2LQ.jpg


yjimage0DUBSWVE.jpg



わらじは1日で擦り切れ足は血が滲みだし
足を引きずって歩かなければなりません。
2日目には鼻緒だけになり
裸足同然で歩かなければならなくなります。

仲間を見ると
上手に 2日間も もたせている人もいる。
不思議に思い 
はきつぶした「わらじ」を何度も調べてみると
左右を 途中で履き替え
(わらじは、左右対称で外側からすり減っていくため)
減っていくところを替えていたことに
ようやく気付かれたそうです。


※何事も同じで
 いけばなも自ら経験しなければ
 わからないことが多いものです。

このお話耳耳
宗匠から直接伺った記憶があります。わーい(嬉しい顔)

いけばな
何度も何度も・・・
沢山の経験をして
身体が覚えてしまうと
忘れませんよ。ひらめき
頭で覚えると
忘れることもあります。バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

私、
ほんとにもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
ついに痴呆になったのかバッド(下向き矢印)
と おもえることが多くなってきたふらふら
今日この頃がく〜(落胆した顔)

良かったわーい(嬉しい顔)
頭で覚えていなくて手(チョキ)
 
身体で覚えるタイプだったのが幸い手(チョキ)手(チョキ)

<お弟子さんへ>
まだ大丈夫です手(チョキ)
レストラン食べたことは覚えているからわーい(嬉しい顔)

時々
「バラ」を「菊」って言うけど・・・がく〜(落胆した顔)
ご愛嬌ということにしてね



4クイズ 4

池坊のお家元(紫雲(しうん)山頂法寺(ざんちょうほうじ)=六角堂)にはとても珍しい
北向きのお地蔵さんがあります。
このお地蔵さんは、二条城をお守りしている。

答え  


北向きのお地蔵さんは、大変珍しく
御所をお守りしているのです。
御所は、六角堂の真北にあるので 
北を向いています。



yjimagePNW2C91E.jpg



5クイズ 5

池坊では、いけばなの作品を数える時は、1作2作と数える。


答え  


瓶は(かめ・へい・びん)とも読みますが
元来の意味は、「口の小さい壺型の容器」
のことで、酒や水を入れる器のことをさしていました。
これらの器を使って花を挿していましたが
いけばなが盛んになるにつれ 専門の器が作られるようになり
「花瓶」(かへい)
と呼ばれるようになりました。
このことから いけばなの作品は
1瓶(いっぺい)・2瓶(にへい)と数えられるようになりました。


6〜10の回答はカラオケ
明日になります。わーい(嬉しい顔)

posted by まぁみちゃん at 07:47| Comment(0) | 日記
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