



池坊本部の花展も見て


また会議

終わって撤花を手伝うつもりが
「先生お疲れでしょう。地下で

と言われて、素直に従った。


撤花が終わり「澤正」さんへ直行


部屋がまだ空いていなくて別室で待つことに
素晴らしい屏風一双が目にとまった。

また襖の引手にも引き付けられた

今回のお部屋は洋館建ての方に案内された。
豪華客船 タイタニックの頃に はやった建築様式だ
夜の蕎麦会席は5組までなので
予約がなかなか取れない。
月替わりの創作そば会席

厳選されたお酒と器




ここ数年、京都へ行ったときに
必ず行っている。


それにしても、料理に伴うすべての感性が凄すぎる










特に疲れるようなお仕事はしていないけど


疲れた身体にやさしい料理だった。


あ〜〜


また

まあいつものことだ


...........................................................................................