2017年06月16日

「嬉しい悲鳴」

今しか稽古できない花が多い季節

今週は、株分け(水陸生)や(魚道生)が主流わーい(嬉しい顔)

水陸生けは三種類でする方も多かった。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

今年は

「かきつばたがあれば毎週入れてください。」

とか、

「かきつばたの入荷がなければ花菖蒲をお願いします」

「かきつばたも花菖蒲もなかったら

ギボウシかカラーを入れてください」

「株分けがあれば株分けをお願いします。

魚道生でも水陸生でもどちらでもいいです。」

何事がおきたのかと思うくらいるんるんるんるんるんるんるんるんるんるん

難しいのを練習したいと希望するお弟子さんが増えた。手(チョキ)手(チョキ)

難しい長葉物と呼ばれるカキツバタや花菖蒲を

いけられるようになりたいとのことで

毎週いけていたら

それと目にしたお弟子さんたちが、自分もと言いだした。黒ハート

連鎖反応のように広がっていきハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

嬉しい悲鳴をあげている。揺れるハート揺れるハートグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

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DSC_6964.jpg

DSC_6968.jpg

ギボウシやカラーで一種生けの稽古をして

いけ終わったら、

株分けに変化させる稽古もしているお弟子さんもいる。るんるん

「明日も来ていいですか」

なんて言ってもくれる。グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)るんるんるんるん

お弟子さん達、ものすごく頑張っている。わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

今だけしかいけられない花が多い季節だから。かわいい

それにしても有難い事。揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート

何度稽古に来ても、

何作品でもいけても構いません。わーい(嬉しい顔)手(チョキ)

月謝が高くなったりはしませんからね。わーい(嬉しい顔)
わーい(嬉しい顔)

先生冥利に尽きる揺れるハート揺れるハート揺れるハートぴかぴか(新しい)

幸せ者のハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

揺れるハート
posted by まぁみちゃん at 21:42| Comment(0) | 日記

2017年06月14日

「ポン」

カチンコ映画「花戦さ」

映画を目目観た方から、いろんなご意見をうかがった。

まあ予想されたご意見がほとんど。わーい(嬉しい顔)

私も不自然に思ったシーンがある。がく〜(落胆した顔)

大木に穴をあけて色々な花が挿してある。

特にアップになっていて気になったのが

黄色のピンポン菊を差し込むシーンがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

勿論、当時にあるはずもない。exclamation

20121122174553868.jpg

ピンポンマムとも呼ばれていて

私たちが身近に使うようになったのは

平成になってからだと思う。

児島では、15年くらい前から花屋さんに並びだした。
かわいい
この菊は、ポットマムと呼ばれる菊が改良されたもの

生まれの品種で、海外で作り出された(オランダ)

ことから、「洋菊」又は「西洋菊」とも呼ばれている菊。

このシーンは、当時あるはずの無い花々が多く挿されていた。目目がく〜(落胆した顔)

とても違和感があった。ちっ(怒った顔)もうやだ〜(悲しい顔)

いけばなは、池坊が監修をしているのに・・・exclamation&questionexclamation&question

聞くところによると耳耳

このシーンだけは、池坊が監修していないという。

東映さんいわく

「ファンタジー」なのだそうだ。るんるんるんるん

まあ、そういわれればそうかなぁ〜〜わーい(嬉しい顔)

うん〜〜〜〜〜

池坊の古典立花では、花菖蒲一つをとっても、

品種改良された今の時代にある花菖蒲ではなく

わざわざ、原種の花菖蒲を探し出していけている。グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

花を留めるものは、最近では「剣山」「給水スポンジ」などだが

そこは、豊臣秀吉の時代exclamation×2

そんなものありゃしないわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

「こみわら」というものでいけていた。

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これexclamation20年位前のこみわら

あまり使っていないので

今でも使える。手(チョキ)手(チョキ)

勿論、「花戦さ」古典立花は「こみわら」でいけられている。

こみわら作り方は、とっても大変わーい(嬉しい顔)

知りたい方は教室で稽古の時にお話します。わーい(嬉しい顔)

ひらめきそういえば数年前、わらを頂き

私の研究会でこみわら作りをして

つぎの研究会で、こみわらで立花をたてたっけわーい(嬉しい顔)

10年〜20年くらいはもつので、

当時こみわらつくりをした方は捨てないでね。わーい(嬉しい顔)

今では専永宗匠のご考案の灰汁がでなくて

すぐに使えるこみわらが販売されている。手(チョキ)


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これはいいexclamation灰汁がでないexclamation×2わーい(嬉しい顔)

灰汁に弱い花は次の日までもたず、水を下げていることがある。

都忘れが草留に使われていて

毎日取り換えている光景もよく見た。目目


それから、カチンコ映画のシーンで

「蓮」が咲くときのるんるん「ポン」という音

三回も「ポン」が聞こえた。耳耳

蓮が開花するときにるんるん「ポン」と音がするという

以前にこのことを書いているので詳しくは書かないけれど・・・

こんな大きな音がしたら、蓮池のすぐそばのお宅は

うるさくて目が覚めるだろう。時計目目

これも

ファンタジー かなわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

多くの花びらのある蓮が

そーっと、静かに開花していくときに

るんるん「ポン」なんて音がするはずがない。

音が聞こえたという方もおられるのかもしれないけれどわーい(嬉しい顔)

地中の泥に空気がたまり

水面に浮かんできて破裂する音とか・・・耳

わーい(嬉しい顔)夢がないことは言わないほうがよかったかな

まあそれは、さておき

「仏様のお姿は、心の目で見るものだ」といいますが

蓮の花の開く音も,

「耳で聞くものでは無く、心の耳で聞くもの」

夢を壊さないように失恋失恋

書けたexclamation×2

カチンコ「花戦さ」今月末までは上映しています。

ぜひとも、池坊の古典立花の素晴らしさを

堪能してください。目目グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

「ピンポンマム」の「ポン」

「蓮の開花音」の「ポン」もね

ファンタジーわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)かわいい
posted by まぁみちゃん at 19:13| Comment(0) | 日記

2017年06月08日

うなぎ

自宅から車で3分ほどのところに ウナギの養殖場がある。

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最近気が付いた。わーい(嬉しい顔)

家族みんな好きだけど、特にお嫁さんと母がウナギ大好きるんるん

日曜日に行ってみたら、お休みだった。もうやだ〜(悲しい顔)

次の日(月曜日)にもしつこく行ってみた。車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)


ほんとは3日前からの予約らしかったけれど

ラッキーるんるんなことに

「今、焼きあがったばかりです。」

とのことで 焼きたてを買った。るんるん

この日はお嫁さんの誕生日。わーい(嬉しい顔)

うなぎ好きなお嫁さんにケーキの代わりに買った。手(チョキ)

疫病予防のワクチンの投与もないウナギだから安心。ハートたち(複数ハート)

一度も冷凍していないウナギが食べられる。るんるん

通常すぐに買えるのは、冷凍されたウナギで白焼きと蒲焼

レトルトパウチもある。わーい(嬉しい顔)

でも断然、焼きたてがいい。exclamation×2グッド(上向き矢印)

「倉敷うなぎ」一匹1750円

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ウナギといえば、私が子供の頃

時々父と夕方からウナギを釣りに行っていた。

2時間ほどで10匹以上は釣れた。手(チョキ)

ウナギが掛かると 鈴がなる仕掛けだった。耳耳

大正9年生まれの父は子供の頃、

竹で釣竿を作り魚釣りをしていたという。

ウナギの仕掛けも自分で考えて作ったもの。わーい(嬉しい顔)

釣れたウナギは家自宅に持って帰り 

大きなタライに井戸水を入れて数日間ウナギを飼い、

泥を吐かせてから料理して食べる。レストラン

この飼われている数日間というもの、

釣られてしまった気の毒なウナギたちはがく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)

さらに気の毒なことにもうやだ〜(悲しい顔)

私の遊び相手をしなくてはならなかった。ふらふらわーい(嬉しい顔)

したがって、ウナギを捕まえるのは得意。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

ウナギをさばくのを目見るのは好きだったので

ウナギがさばかれているところをじっと見ていたら 目

まだ動いているウナギの心臓(肝)が

少量の水と一緒に小皿入れられている。がく〜(落胆した顔)

「まぁみちゃん ごんくんしような 

眼がよう見えるようになるからなぁ」 

と言って父から動いている心臓を渡される。ふらふら

飲み込むまで、じっと見ている父。目目

ひらめきそういえば

出産した時、病院へ毎日きていた父病院車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

自分で鯉を買ってきて鯉こくにし

おまけに団子まで作って持ってきた。

有難いけれど・・・わーい(嬉しい顔)

毎日持ってくるので・・・もうやだ〜(悲しい顔)

食べる気がしない。もうやだ〜(悲しい顔)

食べ終わるまで、じっと見ている父。目目目

帰ってもらうには、食べるしかなかった。もうやだ〜(悲しい顔)わーい(嬉しい顔)

話は戻ってわーい(嬉しい顔)

まだ動いているウナギの心臓(肝)

思い切って飲むしかないが、なかなか勇気が出ない。ふらふらふらふら

今でも小皿の絵柄を覚えている。ひらめきわーい(嬉しい顔)

なかなか飲み込めずもうやだ〜(悲しい顔)、ジィ〜〜と見つめてばかりいたから。目目

母も例外ではなく、動いているウナギの心臓を渡されていた。わーい(嬉しい顔)

飲み込むと、七輪で焼かれたウナギは食べ放題。るんるんるんるん

一個だけ飲み込めばよかったので

残りの心臓は焼かれて食卓に出てくる。レストラン

子供の頃は、まだ洗濯板で洗濯をしている家庭が多く

台所洗剤やシャンプーも普及はしていなかったから

水は汚染されていなかった。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

今は、汚染された水で生きているウナギが多い。もうやだ〜(悲しい顔)

養殖のウナギの方が安心して食べられるような気がする。わーい(嬉しい顔)

子供達が幼いころ、商店街のイベントで

「ウナギのつかみどり」が行われたことがあった。わーい(嬉しい顔)

幼児に限られていたと思う。

子供たちにウナギのつかみ取りの事を伝えた。わーい(嬉しい顔)

おじいちゃんにウナギのつかみ方を聞いて特訓を受けた。わーい(嬉しい顔)

まあ私でも教えられたけれど、おじいちゃんの方が上手いグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

いざ商店街の「ウナギのつかみ取り」へと向かった。るんるんるんるん

ウナギは幼い子供の手には負えない。もうやだ〜(悲しい顔)

ウナギはするりと逃げる。もうやだ〜(悲しい顔)

いざ、我が子たちの番が来た。exclamation×2
おじいちゃんの特訓の甲斐あって二人ともウナギゲットexclamation×2手(チョキ)

さらに二匹目もゲットexclamation×2
グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)手(チョキ)三匹目を狙おうとしていたら

「僕・お嬢ちゃんその辺で・・・」もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

と言われ、両手にウナギが入った袋を持ち

鼻高々で家自宅へと持ち帰った。

おじいちゃんも(父)「特訓の甲斐があったなあ」と喜んでいた。手(チョキ)手(チョキ)

まあ、只で参加できるイベントだexclamation×2

一人 二匹も掴んで持って帰られたら困るよね。わーい(嬉しい顔)

早速、おじいちゃんにさばいてもらい、

4匹のウナギは我が家の食卓にレストラン

ウナギを食べると思いだす。ひらめき

父がウナギを釣っている姿とわーい(嬉しい顔)

さばいている姿わーい(嬉しい顔)

そして まだ動いているウナギの心臓が入った

小皿もうやだ〜(悲しい顔)

何匹分のウナギの心臓を飲んだのかexclamation&questionexclamation&question

おかげで視力2.0だったけれど

今は、離せば見えるお年頃。目もうやだ〜(悲しい顔)
posted by まぁみちゃん at 21:58| Comment(0) | 日記